NEWS【ショーラボ豆知識】第7回「レーザー加工について」

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2023.09.30【ショーラボ豆知識】第7回「レーザー加工について」

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今回で第7回目となる「ショーラボ豆知識」のテーマは

 「レーザー加工について」

 です。

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※写真はイメージです。実際にアクリルに加工しているものではありません。

レーザーは、一点に増幅させた光を集中して放つものです。とはいっても「レーザー加工」の場合は物体にレーザーを当てることで、彫刻したり切断したりすることが出来ます。ちなみに、コンサートなどで用いられる一直線の光もレーザーです。

それらの違いは媒体の種類。その種類は実に100以上はあると言われています。
アクリル加工で使用されるのは炭酸ガスレーザーまたはYAGレーザーという種類で、医療用にも使用されます。


ちょっと専門的な内容になりますは、全ての物質は原子からできており、安定した原子に一定のエネルギーを加えることで光を放出します。意図的に高エネルギー状態の原子を増やしてやると、それに誘導された原子が更に強力な光を放つようになります。つまり媒体(加工機の場合炭酸ガス)の中を放出された光が進むことで、光が増幅されるのです。

レーザー加工機はレーザー発振機から出たビームを鏡に反射させ、焦点レンズを通して加工する材料に当てます。
してエネルギーの強さを調節することで、彫刻や切断など様々な加工が可能となるのです。

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そんなレーザー加工ですが、実際にアクリル加工においてはどんなことが可能なのか。
主には切断したり穴を空けたりといった材料加工に用いられるのがほとんどで、その際に例えば会社のロゴマークをレーザーで刻印したり、描かれたデザインデータに沿って模様を描くことが可能です。

ことアクリルケースにおいてはこのレーザー加工が目を惹くものとして、「背面にデザインを刻印する」というものがあります。
そしてその刻印されたデザイン箇所をLEDで光らせることで、これまでにないディスプレイとしてのケースの可能性を広げてくれる工法になっています。

描ける内容に多少の制限があったり、相性の良い悪いデザインなどもありますが、上手く活用すればまさに世界に一つだけ、自分だけのケースがつくれてしまいます。

そしてそれこそまさに、私達ショーケースラボが謳っている「アナタのフィギュアを最高の環境に」というコンセプトを体現させるにあたり、1つの重要な要素としてレーザー加工は存在していると言えます。

 

 

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