
![]()
先月より隔週でお届けしている「ショーラボ豆知識」の第6回目となる今回のテーマは
「アクリルとガラスケースの違い」
です。
まずはじめに、アクリルもガラスもそれぞれ使用途や環境に応じては、良い面も悪い面も含んでいる素材です。
ただしフィギュアなどを飾るケース用の素材として考えた場合、という条件にて今回はそれぞれの特性などを考慮していきたいと思います。
フィギュアなど飾る場合のガラスケースといえば大抵のものは複数体飾れるキャビネットタイプのものが多いかと思います。またアクリルに比べ強化ガラスでも価格面で抑えられるので比較的安価な価格で購入でき、かつ多くのフィギュアを一緒に飾れるのでコストパフォーマンスに優れていると言えます。(IKEAのデトルフなどは有名です)ガラスはキズなどにも強く耐久性もあるので、店頭やイベントなどの催事場といったシーンなどで使用される機会も多いです。
反面やはり割れてしまうという可能性や、その重さゆえ組み立て時や移動時などの大変さも相まり、小さなお子さんがいるという環境などでは導入することが難しい場合もあるかもしれません。
アクリルを使用したケースの多くは1体を飾るような小さめなのケースが多く、特にお気に入りの1体を大切に飾りたいいったようなディスプレイが可能です。ガラスに比べ価格としては高め、サイズが大きくなればなるほどそれは比例しますのでお世辞にもコストパフォーマンスが良いとは言えませんが、世界に1つの自分だけのケースを作る、といったカスタマイズ要素も多く含んだものになっています。
アクリルの弱みとしてはキズがつきやすいという点があり、浅いものであれば割と簡単に消したりもできますが、それでもちょっとした引っ掻き傷などが目立ちやすく、静電気によって付着する埃なども気になるポイントかなと思います。ただしガラスよりも軽いので設置や移動はラクラク、仮に破損させてしまってもガラスのように危なくはないので小さなお子さんなどがいるご家庭でも安心して使用できると思います。(アクリルはガラスのように割れて破片が飛び散るということはありませんが、落とした衝撃で破損するといったことは当然起こります)
アクリルの魅力はその透明度の高さです。
光線透過率はガラスの92%に比べて93%と高く、より中に飾ったフィギュアなどを鮮明に見て取れるのが特徴の1つだと言えます。そういう点で、先ほどのお伝えしたような「自分のお気に入りの1体を特別感のある様相でディスプレイする」といったような内容にも最適なのかと思います。
また軽さという点においても設置や移動の際はもちろんですが、加工の際にもその点は有利な点でしょう。
曲げたり、色をつけたり、文字やデザインを刻印したり、丸くしたり、などなど。ガラスに比べて加工バリエーションの豊富さも相まり、お客さまそれぞれが求める最高のディスプレイ環境というものを実現するのに相応しい素材だと言えます。
フィギュアケースの規格品・セミオーダー品は一律¥2,000、ただし沖縄¥5,000、北海道¥4,000
1/4スケールケース品は一律¥7,500、ただし沖縄、北海道、¥13,500となります。フルオーダー品についてはサイズやお届け先によって料金が変わるため、見積もり時に合わせてお伝え致します。
ヤマト運輸・福山通運・佐川急便の3社。通常はヤマト運輸にて、大きなサイズや地域によっては他2社でお送り致します。お客様による運送会社のご希望は基本的には承ることが出来ません。
※お住まいの地域や天候・交通状態、お支払いの状況などにより、ご希望の日時にお届けできない場合がございます。予めご了承ください。
お客様都合による返品・交換はご対応致しかねます。ただし、初期不良や運送時の破損等は交換対応させて頂きます。その場合到着より3日以内にご連絡をお願い致します。
銀行振込とクレジットカード決済。
有限会社エムプラチック